2010.04.12 Monday
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年々園児が減る一方のうすら淋しい幼稚園に通う子どもと母親のさみしい日記です。
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2006.08.31 Thursday
幼稚園に、行けるかな?
今日は、娘のお話。
歯科検診があり、近所の保健所へ行くことになりました。 息子を幼稚園に送ってから、無理やり歯を磨かせて、さっそく会場へ。 何人も、同世代(2歳〜2歳9ヵ月ぐらい)の子たちとお母さんやら、おばあちゃんやらが、数10人いました。 受付の紙を書いて、お金を払い、検診の順番がくるまで、待つことになりました。 そこからが、問題。 たくさんのおもちゃや、絵本などが用意されていて、マットの上でみんな仲良く(じゃない場合もあったけど・・・)遊んでいるのに、娘はまったく、その輪の中に入ろうとしないのです。 以前からなのですが、同世代のお友達と遊ぶのが、まったく苦手なようです。 [どうも、年上の子たちだと、自分に有利なことが多いのを知っているらしい] 最初は(人見知り?かな)と思いましたが、それもちょっと違うみたいで・・・。 なにしろ、同じ歳の子には、近寄らないのです。 いつになったら、みんなと馴染んでくれるのでしょうか? 幼稚園に入っても、一匹狼だったら、どうしよう・・・?(だんなさんは、それならそれでヨシ!らしいのですが) 今日お兄ちゃんを、幼稚園に迎えに行き、明日の願書のことで、去年担任だった先生と、お話していた時のこと。 「大丈夫ですよ、きっとお兄ちゃんと一緒だから・・・ねっ、○○ちゃん、来年から、幼稚園来れるよね・・・」 先生が優しく、娘に声をかけてくださった、その瞬間、ざばっと砂をかけたのです。 「こらっー、先生に何するの!!!」 もう、目が飛び出そうになるぐらい、びっくりしました。 「だ、大丈夫ですよ、私たちは、こういうの慣れてますから・・・」 えっー!慣れてないでしょ・・・もう、何をしてくれるんだ、うちの娘は・・・。 先生、本当に申し訳ありません。 こんな娘ですが、幼稚園、大丈夫でしょうか? よーく、注意しておきましたが、(なんのこと?)って表情です。 平成16年1月1日、元旦生まれ。 「こいつは、きっと大物になれるぞ・・・」と、だんなさんが言ったことがある。 本当に、大物になるかもしれない・・・。<親ばかですね・・・> 2006.08.30 Wednesday
カレンダーを見て・・・。
今日、息子が幼稚園から、1ヵ月の予定を記入してある冊子をもらってきた。
毎月、もらってくるもので、それを見て、用意するもの・行事予定・個人の出来事などを知るわけです。 冊子をチェックしてから、忘れないように、自分のカレンダーにも記入しておくのですが、ふっとカレンダーの薄さに気がついたのです。 「えっ、こんなに薄かったっけ?」 残り4枚・・・。 いつの間に・・・。 あと、驚いたのが、明後日。 [来春入園者の願書配布日]という文字。 「娘の願書の配布だ・・・」 もともと、このブログは、娘が息子と同じ幼稚園に入園できるのか?という趣旨で始まったものだ。 噂で、「来春、30人以上入園希望者がいない場合は、受け入れない」という話だ。 そんなこと、考えたくもない! 息子と娘が、違う幼稚園なんて、行事の時はどうなるんだ! 制服がどう、給食がどう、学費がどうって、また悩むだけでも、嫌になる! たくさん、入園希望者がいますように・・・。 ところで、昨日書いた出来事。 先生に夏休みの思い出の話を聞いてもらったかってことですが・・・、 「なんのことだったっけ・・・?」と言われたらしいです。 あらら・・・、息子も(まぁ、いいや)みたいな感じになってました。 がんばっている、先生なんだけどね・・・。 いい、幼稚園なんだけどね・・・、でも改善して欲しいところも、いっぱいなんだけどね・・・。入園者獲得は、いろいろと難しいところです。 2006.08.29 Tuesday
聞いてもらえなかった・・・。
いよいよ、待望の幼稚園が、始まりました。
詳しく言うと、夏期教育日なので、31日までは、休んでも欠席扱いには、ならないそうです。 それを知っている息子は、 「9月から幼稚園です。ってお休み前に言われてたよ。」 と、休みたいと遠まわしに言っていましたが、もちろん体調も悪くないし、どこにも行く予定がないので、行かせました。 「先生が、夏休み中○○くんが、何をやってきたか、聞きたがっているよ」 そう、言ってあげると、 「本当?山梨行ったこと教えてあげなきゃ・・・」 蒸し暑い中、喜んで息子は、幼稚園に向かいました。 山梨で捕ってもらったクワガタの話、お友達家族と一緒に行った海の話、ムシキングワールドに行ったこと、盆踊りに何度か行ったこと・・・などなど。 昼前に、お迎えに娘と一緒に行きました。 久しぶりに、お友達に会っていろいろな話ができたようでした。 暑い中、他のお迎えの子と少し遊んで、満足な表情で帰ってきました。 しかし、家に着いて「今日どうだった?先生にお話できた?」と何気なく聞くと、さみしそうな表情で、こう言うのです。 「明日だって、今日は聞いてもらえなかった・・・。」 「えっ、どうして?」 「みんなが、いっぱいお話するから、順番に聞くんだって・・・。」 なるほど・・・。先生も、大変だ・・・。 でも、きっと、夏休みの出来事を今日話したかったんだろうな。 明日は、聞いてもらえるのかな? ちゃんと、聞いてもらえますように・・・。 2006.08.28 Monday
ボウケンジャー 合体ロボ!
明日から、やっと幼稚園が始まります。
あっという間と思うか、長かったと思うか、それぞれですが、今年の夏休みは、かなり充実していました。 それなのに、息子はまた、おじいちゃんにおねだりを開始。 「ムシキングゲーム、ずっとやってないんだけど・・・。」 今日は、一緒に住んでいるおじいちゃんの、お誕生日なのに、孫にまた振り回される1日となってしまいました。 この夏休み、いったい何枚のムシキングカードがたまったのだろう・・・? もう、ファイルにも入りきらなくなっているようです。 ゲームから帰ってきて、ゴロゴロと暇そうな息子。 まだ、作っていない付録をみつけて、「これ、作って。」とひと言。 ボウケンジャーは、少し前まで、必ず録画して見ていたのですが、最近ビデオは、[斉藤和義]ひとすじになっているので、戦隊ものと、仮面ライダーと言う2大スーパーヒーローは、うちの息子は、卒業のようです。 でも、せっかく作った付録なので、紹介します。 <本日の付録> ・轟轟戦隊ボウケンジャー へんけいがったい!!サイレンビルダー ・作成時間 10分 ・ロボットになったり、ビークルと呼ばれる車のようなものに変形させて遊ぶものです。 ・本誌についている付録なので、もっと簡単に短時間で、完成させる予定が、娘が取り外すのを手伝ってくれて、大切なとめぐの部分を破ってしまったのです。 補修に思わぬ時間が、かかってしまいました。 写真は、3台のビークルが合体して、ロボに変形したところです。 2006.08.27 Sunday
夏休みの終わりの思い出。
夏休み最後の週末になりました。
私はいつも、毎年のように、繰り返されるイベントで夏の終わりを感じるわけです。 今年は、例年に比べて、ちょっと涼しい夏休み最後の週末となりました。 まず、24時間テレビ! 24時間テレビは、私が小さい頃からやっている番組で、以前は、世界各国の貧困地域の子供たちの紹介を、よくやっていました。 好き嫌いが多く、ガリガリにやせていた私は、いつも母に、 「この子たちを見なさい。食べたくても食べれなくて、あんな体になるんだよ。」 私は、(幸せだなぁ〜)とつくづく思わされる、夏休み最後の思い出に残る番組です。 それから、最近行われるようになったのが、地元・名古屋で行われるようになった[にっぽんど真ん中まつり] 高知のよさこい祭りで使う、なるこを使って、地元の民謡やら歌をおりまぜた曲で踊って、競い合うお祭りだ。 北海道で行われている[よさこいソーランまつり]と同じようなことを、やっているのです。 地元の公園が、会場になっているので見にいきましたが、みんな一生懸命、汗かいて踊っているのです。 この日のために、踊りも衣装もメイクも揃えて、老若男女が参加しているのです。 夏休み最後の大きなイベントです。 最後に、今年はたくさんの昆虫を飼いました。 今日も、幼稚園のお友達のうちから、カブトムシのメスを1匹いただいてきました。 山梨から、連れて帰った子たちも、元気でいますが、残念ながら死んでしまった子もいます。それを、標本にして残してあげようと考えました。 ホームセンターや、昆虫ショップを回り、インターネットでいろいろ検索して道具や、やり方の勉強しています。 我が家の夏休み最後大賞は、「親子共々、虫・むし・ムシ」に決定しました。 2006.08.25 Friday
遅い・・・おそい・・・遅い。
昨日のことで、あれだけ反省していたはずなのに、また、怒鳴っている。
もう正直、夏休みはつらい・・・はぁ。 どこの、親でもきっと、思っていることは一緒なんだろうな? あと、もう少しで夏休みも終わるのに・・・。 子供のときは、ずっーと休みがよかったのに・・・親になると、キツイですわ。 実は、今も、まだ起きているのです。息子も、娘も・・・。 寝るのが、すっかり遅くなってしまって・・・、夏休みだから大目に見てあげよう、それが甘かった。 しかも、朝がやけに早い。(これは、息子だけですが・・・) だから、ゴロゴロと寝転がって、おもちゃをちらかして、「片付けまーす」と言って、とりかかるまでが、遅い遅い。 ほとんど、じいちゃん・ばあちゃんが、おもちゃなど片付けてくれています。 うちは、義父と義母と同居なのです。 義父も義母も、何でもテキパキとこなす。うちのだんなさんも、そうだったらしい。 (今は・・・どうなんだ?って感じですが・・・。) うちの、実家のお母ちゃんも何でもテキパキとこなす。 妹は、そんな母親に似たのですが、私は、お父ちゃんに似てしまった。 (大丈夫、そのうち何とかなる)という、の〜んびりとした性格。 しまった、息子がそんな私に、似てしまった。 心の中で、「何をやらせても遅い、遅い、遅い。親子で遅い」と、思われているんだろうな・・・。 父さんに、似るとよかったのにね? 只今、23時30分。 やっと、2人とも寝てくれました。 「お祭り、お祭り行く」と娘は、毎日言っているので、地元で行われる祭りでも、連れて行ってあげようかな? 夏休み最後の、週末ですから・・・。 2006.08.24 Thursday
叱る、怒るは難しい・・・。
だめですねぇー。
自分が、母親になってこれだけは、言わないようにしよう!と思っていた言葉。 「どうして、こんなことが、できないの?」 私も、母親に言われました・・・。 何回も、何回も・・・そして、自分もあの時の、母親と同じ口調で言っているのです。 書道を習いに言っているのに、もう何回も通っているのに、いっこうに字がうまく書けないのです。 ムシキングの影響もあって、カタカナは詳しいし、上手に書けるのに、習っているはずの、ひらがなが、だめみたいです。 今日も、山梨の旅館のおかみさんたちに、手紙を送るため、息子に書かせていたのですが、ひらがなとカタカナがまじったり、めちゃくちゃ文字が小さかったりと、はちゃめちゃな内容に、なっているのです。 「書き直し、もう少し落ち着いて書いてごらん」 始めは、やさしく言っていたつもりですが・・・、 「何回、言えばわかるの?」「習字、なんのために行ってるの?」 「こんなことも、できないの?」「どうして、やれないの?」 もう完全に、キレてしまっていました。 自分に、子供が産まれたら、母親のようには、言わないようにしよう・・・。 そう、考えていたのに・・・。 うちの、お母ちゃんも、相当私にイライラしていたんだろうなぁ・・・。 何をやらせても、だめだったからなぁ・・・。 今、子供たちの寝顔を見て、反省するのでした。 母親って、大変ですよね? 2006.08.22 Tuesday
死んで形を残す・・・と言うこと。
なんだか、すごく重〜いタイトルになってしまいましたね・・・。
山梨、クワガタ採集ツアーで、捕獲してもらったクワガタたち。 ずっと、この名古屋特有の、くそ暑い夏を、乗り切ってくれていました。 人間と同じ待遇で、クーラーのきいた部屋に、飼育ケースごと入れてあり、夜の涼しくなった頃に、カブトムシやスズムシと同じ玄関においているのです。 せっかく、嵯峨塩館の若旦那さんが、苦労して捕まえてくださったミヤマクワガタとコクワガタ・・・簡単に死なすわけにはいきません! 子供よりも、私はかなりプレッシャーがかかってます。 毎日のように、ネットで甲虫たちのことを調べ、研究しました。 もっと、他にやることがいっぱいあるはずなのに・・・、こんなことだけ、いつも一生懸命になります。 生き物を飼うということ・・・、小さい頃から、その責任感だけは、妙に強かったです。 でも、命あるものは、いつか必ず終わるわけで、それを考えると夜も眠れなくなったことが、何度かありました。 今日の朝、息子が 「お母さん、ミヤマクワガタのメスが、ひっくりかえって動いていない!」 いよいよ、山梨クワガタが死んでしまったのです。 「昨日までは、すごく元気だったのにね・・・」 ミヤマクワガタのメスは、たった1匹だけで、あとの4匹はすべてオスという状況の中、子供たちにはあまり詳しく説明できませんが・・・交尾の時期を迎え、メスは本当に大変な状況でした・・・。 もっと、早く私が気づいてあげれば、もう少しオスたちのように、元気で長生きできたかもしれませんね・・・。 他の飼育ケースに、メスと弱っているオスを1匹いれたのですが、そのオスも、弱いながらも、メスには向かっていくのです・・・。 他のケースに移して2日目、ついに力尽きていました・・・。 「土に埋めてあげるの?」息子が聞きました。 いつもは、埋めてあげるのですが、なかなか名古屋にはいないクワガタなので、標本にしてあげようと考えました。 息子にそのことを伝えると、大切に死体をいらなくなったケースに保管して、喜んでいました。 「死んでも、ずっとこのままなの?じゃあ、○○くんは・・・?」 息子に聞かれました。 「○○も、お母さんも、人間はみんな、形が残らないんだよ。」 「なんで・・・、どうして?死んだら、どうなるの?」 オーラの泉をよく見ているのに、説明がうまくしてあげられません・・・とほほ。 でも、生き物を飼うことによって、いろいろと親子で勉強できるのは、いいことです! 2006.08.21 Monday
くじ運の悪さ・・・。
前回のブログに載せましたが、19日の土曜日は、私の実家の近所で盆踊り大会が、ありました。
盆踊りと言うか、まぁ夏祭りですね・・・、かなり政治色の濃い感じの・・・。 屋台があっても、テキ屋さんではなくて、地元の商店街の各お店などが出店しているので、ゲームの景品も、いろいろとおまけをつけてもらえるのです。 この前のお祭りは、本当に盆踊りのみでしたが、仮装大会あり、中日ドラゴンズの選手サインボール投げ、主催者の人々のごあいさつなど、もりだくさんでした。 特に、大騒ぎだったのは、プレゼント大抽選会です。 入場してくる時に、番号の書いた紙に住所と氏名などを記入して、抽選箱の中に入れて会場に入るのです。 夏祭りのすべてのことが終わると、抽選会が始まるというわけです。 4等5等は、壁に貼りだされて、何名か当たるようになっているのですが・・・うちは、もちろんはずれました。 3等のデジタルカメラもはずれー! 2等の自転車もはずれー! 1等の国内旅行券も・・・はずれー! 遅くまで残って、「今年こそは、当たる」と楽しみにしていたのに・・・。 実家の母親に、怒られました。 「あんたは、いろいろとハガキとか送っても、何にも当たったためしがないのに、早く帰ってこなくちゃいかん!!」 たしかに・・・、今年も夫婦揃ってだめ。 来年こそは、とまた野望を燃やす1日となりました。 2006.08.19 Saturday
ラブandベリー ひみつのジュエリーボックス
毎日、毎日、本当に蒸し暑い日が続いてます。
子供たちは、ダラダラと部屋で寝ながら、遊んでおります。 やっぱり、何もないときは、クーラーの中で、ムシのおもちゃで戦ったり、絵や字を書いていたり・・・。 それが、飽きるとおやつやアイスばっかり食べて・・・。 でも、幼稚園の夏休みも、なんだかんだ言って、いよいよ10日前後になってきました。 後半にある、夏期教育の日まで、母はがんばらなくては・・・。 昨日は、1日おとなしくしていたので、久しぶりに付録を作ってあげました・・・が、子供たちの反応は薄い・・・。 まぁ、いつものことです。 <本日の付録> ・ラブandベリー ひみつのジュエリーボックス (小学館・幼稚園9月号付録) ・作成時間 15分 ・ふたを開けると、ラブとベリーが飛び出します。引き出しやしきりの中に好きなものを入れるそうです。 ・最初の本体を作るところで、裏と表を間違えてしまいました。他についていた、ポケモン水鉄砲と、ポケモンぎんピカメダルに息子も娘も夢中でした。 ♪今日は、昼前から私の実家でお泊りです。夜は、盆踊りに行きます。前回よりも、スケールはでっかいので、どうなることやら・・・。 |
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